治療家紹介

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こんにちは!塩田裕子ともうします。

 

健康で痛いところのない毎日は楽しいしまた有難いと思います。

そんな毎日が送れるお手伝いをしています。

 

20歳代は肩凝りがひどくマッサージでは効果があまりなく、鍼をしていただきました。

その時マッサージと違ったほぐれ方をした感覚が不思議でした。

40歳を前にして何か資格を取りたいと思いついたのが鍼灸マッサージの資格でした。

2002年日本理療専門学校を卒業、はり師灸師あんまマッサージ指圧師の国家資格をとりました。

その後、新横浜にあるマッサージ店でマッサージをやりつつ鍼灸経験を積み、

2009年に自宅をリフォームして1室で『治療室よもぎ』をオープンし、今に至ります。

 

当年65歳! この年に至るまで赤ちゃんの時からいろいろと身体の不調を経験してきました。

赤ちゃんの時は夜泣きで母親を困らせ、幼少から小学生のころはすぐにを腹を下し、

思春期には過敏性腸症候群や眩暈などで起きられず学校に遅刻!

20歳代は生理痛に悩まされ40歳代後半では更年期の諸症状と。

命に係わる大きな病気はしていませんが、それぞれ辛かった思いがあります。

そして今は、母親の介護に追われ自らにも鍼をしつつの毎日を送っています。

 

だららこそ、皆様にも痛みなく快適で楽しい毎日を送って頂きたいと思っています。